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  • 21st 11月
    2011
  • 21

《創作講座初級篇》

1.赤の他人に時間を使わせた上で、その時間は無駄でなかったと思わせること。

2.男女いずれの読者も応援できるキャラクターを、少なくとも一人は登場させること。

3.例えコップ一杯の水でもいいから、どのキャラクターにも何かを欲しがらせること。

4.どのセンテンスにも二つの役目のどちらかをさせること…登場人物を説明するか、アクションを前に進めるか。

5.なるべく結末近くから話を始めること。

6.サディストになること。どれほど自作の主人公が善良な人物であっても、その身の上に恐ろしい出来事を降り掛からせる――自分が何からできているかを読者に悟らせる為に。

7.ただ一人の読者を喜ばせるように書くこと。つまり、窓を開け放って世界を愛したりすれば、あなたの物語は肺炎に罹ってしまう。

8.なるべく早く、なるべく多くの情報を読者に与えること。サスペンスなぞくそくらえ。何が起きているか、なぜ、どこで起きているかについて、読者が完全に理解を持つ必要がある。たとえゴキブリに最後の何ページかをかじられてしまっても、自分でその物語を締めくくれるように。

2007-11-02 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

ヴォネガット創作講座。ストーリーを作るときに。

roamingsheep
hetaru 2007-11-02

(via ultramarine)

(via reretlet) (via tagkaz) (via insighter)

すばらしいな。簡単に書かれているし、できそうなのに、全てをじっさいに兼ね備えることはとても難しく、そしてそれができれば十分に面白い文章を創作することはきっとできる、というリスト。しかしそれでいて、ヴォネガットの文章を書くにはこれに、1000のtipsと融通無碍な応用と、アメリカが必要そうだ。彼等の高みのいかに高いかを思わせるね。

(via toukubo) 2010-01-22 (via gkojay)

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  • 19th 11月
    2011
  • 19
  • 19th 11月
    2011
  • 19

人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。

 1.人の話をおもしろがって聞く。

 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。

 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。

 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。

 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。

 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。

 7.話し手を全肯定する。

 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。

 9.相手の話を否定しない。

 etc……

 これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。

 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。

(via footwork)

嫌われ易い人は、他人の話に乗っかって”俺なんか…”“私なんて…”で突っ走り、自分の事を聞いて欲しい香りをぷんぷんさせる人。

(via iiithurboiii)

(via wakaouji) 2009-12-27

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(via hsmt) 2011-02-06

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  • 19th 11月
    2011
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  • 10
  • 9th 11月
    2011
  • 09
733 :日出づる処の名無し03/01/12 18:47

日本人は、非日本人に対して、数倍のドーパミン生成能力があるらしい。 つまり、より快楽物質を放出することができるわけで、 労働(努力)の結果、得られる快感がも当然数倍あるんだと。 インディオは、長年のコカの葉によって、その能力が減少したらしい。

日本が、世界でも極めてまれな、歴史上麻薬に染まった期間がないことも
原因のひとつだとか。

735 :日出づる処の名無し03/01/12 19:05
»733
唐沢俊一著作で
変な本を紹介してる本に
日本人は自分で麻薬が出す快楽を自分で出せる能力が世界一ある
みたいな事書いてたな、そういや。
で、麻薬を使ってると、その能力がどんどん退化していくから
若者は麻薬つかんないほうがいいよ、というしめくくりだった

これは完全に間違ってるね。日本人はドーパミンの分泌量が多いのではなく少量のドーパミンで満足できるだけ。
新奇探索傾向に関っているドーパミンD4受容体と言うのがあって、これの遺伝子の繰り返し回数が多い人ほど好奇心が強く、より強い刺激を求めると言われている。
白人や黒人には5~7回のループの人が多いがアジア人には2~4回のループの人が多く、日本人に7回ループの人は皆無。

酒に弱い人は少量の飲酒で満足し、酒の強い人はより多量の酒を飲みたがるように、ドーパミン受容体が少ない日本人は少量のドーパミン分泌で満足し、逆に大量のドーパミンは処理できないと考えられる。
ドーパミンD4受容体が少ないためにアジア人はドーパミンの分泌量を無意識にセーブしてるんじゃないだろうか?
欧米人並みにドーパミンを分泌すると脳が壊れる。日本人に生まれつき不幸が約束されているのはこの辺に原因がありそうですネ。

ドーパミンの過剰分泌は統合失調症の原因と考えられている。ドーパミンはアドレナリンの前駆体なのでアドレノクロム仮説とも矛盾しない。
ドーパミンD4受容体が少ない日本人はドーパミンに弱く、大量のドーパミンを分泌すると他の人種より統合失調症になりやすいのでは?
テレビやネットを見るだけでドーパミンは分泌される。

  • 9th 11月
    2011
  • 09

“Could you please go shopping for me and buy one carton of milk, and if they have eggs, get 6!”
ある妻がプログラマの夫に「買い物にいって牛乳を1つ買ってきてちょうだい。卵があったら6つお願い」と言った。

A short time later the husband comes back with 6 cartons of milk.
夫はしばらくして、牛乳を6パック買ってきた。

The wife asks him, “Why the hell did you buy 6 cartons of milk?”
妻は聞いた「なんで牛乳を6パックも買ってきたのよ!」

He replied, “They had eggs.”
夫いわく「だって、卵があったから……」

つまり

If(eggs) then {

  &buy(6 milks)

} else {

  &buy(1 milk)

}

  • 9th 11月
    2011
  • 09

ノックスの十戒
1. 犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
2. 探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
3. 秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
4. 科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
5. 中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映)
6. 偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
7. 探偵自身が犯人であってはならない。
8. 読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
9. ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
10. 双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。

ヴァン・ダインの二十則
1. 事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない。
2. 作中の人物が仕掛けるトリック以外に、作者が読者をペテンにかけるような記述をしてはいけない。(※叙述トリックの否定?)
3. 不必要なラブロマンスを付け加えて知的な物語の展開を混乱させてはいけない。ミステリーの課題は、あくまで犯人を正義の庭に引き出す事であり、恋に悩む男女を結婚の祭壇に導くことではない。(ミステリならミステリらしく!)
4. 探偵自身、あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。これは恥知らずのペテンである。
5. 論理的な推理によって犯人を決定しなければならない。偶然や暗合、動機のない自供によって事件を解決してはいけない。
6. 探偵小説には、必ず探偵役が登場して、その人物の捜査と一貫した推理によって事件を解決しなければならない。
7. 長編小説には死体が絶対に必要である。殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない。
8. 占いとか心霊術、読心術などで犯罪の真相を告げてはならない。
9. 探偵役は一人が望ましい。ひとつの事件に複数の探偵が協力し合って解決するのは推理の脈絡を分断するばかりでなく、読者に対して公平を欠く。それはまるで読者をリレーチームと競争させるようなものである。
10. 犯人は物語の中で重要な役を演ずる人物でなくてはならない。最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せるのは。その作者の無能を告白するようなものである。
11. 端役の使用人等を犯人にするのは安易な解決策である。その程度の人物が犯す犯罪ならわざわざ本に書くほどの事はない。
12. いくつ殺人事件があっても、真の犯人は一人でなければならない。但し端役の共犯者がいてもよい。
13. 冒険小説やスパイ小説なら構わないが、探偵小説では秘密結社やマフィアなどの組織に属する人物を犯人にしてはいけない。彼らは非合法な組織の保護を受けられるのでアンフェアである。
14. 殺人の方法と、それを探偵する手段は合理的で、しかも科学的であること。空想科学的であってはいけない。例えば毒殺の場合なら、未知の毒物を使ってはいけない。
15. 事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない。
16. よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。
17. プロの犯罪者を犯人にするのは避けること。それらは警察が日ごろ取り扱う仕事である。真に魅力ある犯罪はアマチュアによって行われる。
18. 事件の結末を事故死とか自殺で片付けてはいけない。こんな竜頭蛇尾は読者をペテンにかけるものだ。
19. 犯罪の動機は個人的なものがよい。国際的な陰謀とか政治的な動機はスパイ小説に属する。
20. 自尊心(プライド)のある作家なら、次のような手法は避けるべきである。これらは既に使い古された陳腐なものである。
* 犯行現場に残されたタバコの吸殻と、容疑者が吸っているタバコを比べて犯人を決める方法。
* インチキな降霊術で犯人を脅して自供させる。
* 指紋の偽造トリック
* 替え玉によるアリバイ工作
* 番犬が吠えなかったので犯人はその犬に馴染みのあるものだったとわかる。
* 双子の替え玉トリック。
* 皮下注射や即死する毒薬の使用
* 警官が踏み込んだ後での密室殺人
* 言葉の連想テストで犯人を指摘すること。
* 土壇場で探偵があっさり暗号を解読して、事件の謎を解く方法。
(ともに、はてなダイアリー)